酒は飲まず、たばこも吸わない関根勤さんが冠動脈狭窄 心臓が止まる寸前に

ヤフーニュースの記事を読んで、たまには人間ドックも必要だと思わされました

デビューから43年、タレントの関根勤さん、普段は酒は飲まず、タバコも吸わない。肥満でもなく犬の散歩で毎日のように体を動かす人なのに、2016年4月、心臓に血液を送る血管が詰まる「冠動脈狭窄(きょうさく)」と診断された。

親友でタレントの小堺一機さんが司会を務めるテレビ番組のロケで、二人とも60歳を過ぎているし、「人間ドック」を一緒に体験しようという企画でした。

心臓ドックは、心筋梗塞(こうそく)などによる突然死を防ぐため、原因となる動脈硬化などのリスクを見つける検査。CT(コンピューター断層撮影)やMRI(磁気共鳴画像)の画像診断などで、心臓の働きや血管に異常がないかを詳しく調べる。

その結果、小堺さんには異常はなかったものの、関根さんは再検査が必要と言われました。そうすると、「冠動脈狭窄 」と診断され、心臓に血液を送る3本の太い血管のうち、2本は75%、もう1本も少し詰まっていたそうです。道路で例えると環状7号線と8号線が大渋滞、6号線もちょっと渋滞みたいな感じ。

関根さんの父親が心筋梗塞を患ったため、健康には人一倍心がけ毎年6月に人間ドックを受けていて、コレステロール値が高いという診断は出ていたものの、たいした数字ではなく気に留めておられませんでした。でも、すぐに入院が必要と言われ当人はとても驚きます。

症状は想像していたよりも悪く、院長からは、同じ62歳の男性100人を無作為で選んだら、上から4番目に悪いレベルと言われ、2年以内に心筋梗塞を起こす可能性が高いとも言われました。

今の医療は格段に進み、切らずに治せるカテーテル手術もその一つです。平成24年、天皇陛下が胸にたまった水(胸水)を取り除くために、カテーテルを胸腔に挿入して、水を対外へ誘導して排出する「ドレナージ」という治療を受けられたことでも有名です。局所麻酔で済むため身体への負担も少ないのが、このカテーテル治療の特徴のひとつでもあります。

関根さんの場合も、手首やももの付け根の血管から管(カテーテル)を入れ、管の先端に付いたバルーン(風船)を詰まった場所で広げる。バルーンを覆うように網状の筒形金具(ステント)が付いている。広がったステントを血管内に残してカテーテルごとバルーンを抜き取れば、血液の通り道が確保できる、という治療方法が選択されました。

事前に、治療のビデオ映像を見ながら説明を受け、説明通りメスが入ったのは左手首に3ミリだけ。ここからカテーテルが入っていく。痛みや違和感はない。局所麻酔のため意識はあり、医師と会話もできた。治療は約2時間で終わり、後半の40分間はリラックスして、寝てしまったそうです。

関根さんは目がさめた後、治療中の映像を見せてもらい、詰まりかけた血管の部分は「小川のようにちょろちょろ」としか流れていなかったそうです。ステントを広げ、カテーテルを抜き取ると、「バーッと広がって大河になるんですよ。うわ、こんなに詰まっていたんだって。どんなに危険だったか分かりました」。と関根さん談。


自分は大丈夫・・・その過信は禁物

関根さんは2泊3日の入院治療で血液の流れは元の正常な状態に戻り、翌日にはラジオ番組に出演されました。身体への負担の軽さはもちろん、治療効果の大きさも実感され、「舞台で激しく動いたり、好きなゴルフをしたりしても、以前ほど息が上がらなくなったんですよ」とのこと。

でも、どうして酒もたばこもやらず、運動もされて、人間ドックを毎年受けている関根さんがこのような病気になられたのでしょうか。それはやはり、普段からの食生活のどこかに問題があったのかもしれません。コーヒーはブラックで飲まれるか、砂糖をいっぱい入れておられるのか。趣味で食べておられる食品に、何かしらの添加物が異常に入っているか定かではありませんが、どこかに原因があります。恐らく食生活の中にその原因が潜んでいるように感じます。調べると出てきましたねー。関根さん、チキンナゲット大好きで食べ過ぎでたべられなくなったとか、食べ放題甘いもの大好きでアイス27個食べたとか・・・・。甘いものやカロリーの高い食事が好きで、それが原因で悪玉コレステロール値を上げてしまい、プラークという脂肪の塊ができたことが今回の病気の原因だと診断されたといわれています。やっぱり食生活が原因ですね。

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