高コレステロールを指摘された患者からの質問

Q.【医者】から総コレステロール値が261は大変危険なので薬を飲まないと大変なことになると脅されたのですが・・・・。

【インターネットでの回答】
総コレステロール値が261というのは,高めではありますが驚くほど高いという数値ではないと思います。かつて総コレステロール値の正常値は220(max)と一般的に決められていました。

コレステロールは肝臓で作られ,本来体中の細胞に栄養を送る大切なものです。ただ,高すぎる状態が長く続くと血管壁が厚くなり,やがては動脈硬化になります。ですから,なるべく正常値にした状態でいた方が望ましいということです。

コレステロールにはLDLとHDLという2種類があって,一般的に前者は悪玉、後者は善玉と言われます。コレステロール値が高い場合でも,善玉が高い場合には問題ではありません。悪玉LDLが高いと動脈硬化の原因となります。

コレステロールの合成は肝臓で行われ,食事の内容に大きく影響を受けます。特に牛肉やラードなどの動物性油脂を多く摂取すると高くなります。ファーストフードなどは油分が多く,動物性油脂を含んでいるものが多いので,控えたほうがいいかもしれませんね。

一ヶ月で下がるかどうかは,分かりませんが,先ずは食事を見直してみましょう。ファーストフードや油分の多いものは控えめにし,野菜や魚料理を増やします。パンに塗るバターの塗りすぎも注意です。マーガリンはそもそもバター以前の問題で、発がん性が指摘されています。後は適度な運動でしょう。ウォーキングだけでも効果があることがありますよ。

コレステロールは食事や生活習慣でコントロールできることが多いですので,まずは食事の見直しから始めるとよいかと思います。ただあと一ヶ月経って高いから,すぐに薬で下げなさい・・・という医者はどうかと思います。

朝ごはんを抜くのもひとつの方法です・・・最初はきつく感じる方が多いようですが、本来朝ごはんというのは食べなくとも何ともないもので、朝ごはんを食べたくて仕方ない人は血糖値が高い傾向にあるようです。朝は、身体に食物を入れるのではなく、出すことを優先に考えることで、身体が自然にバランスが良くなってきます。1日、1食とか、1.5食にすることができれば、様々な数値が良くなっていく方が多いです。毎日プチ断食しているようなものですからね。

※コレステロールを下げる薬には副作用があります。

コレステロールを下げる薬の副作用として、アルツハイマーがあり、アメリカではすでに、コレステロールを薬で下げることはやっていないとのこと・・・日本では医者が儲かるから続けているという話も聞きます。


Q.健康診断で「脂質代謝異常症」と言われるデータについて詳しく教えて下さい

Anser
健康診断の結果票を見てほしいのですが、LDLとHDLという項目がありますね。
酸化すると超悪玉に変身する、LDLコレステロール(基準値140未満)と、
善玉コレステロールと言われるHDLコレステロール(基準値40以上)という項目です。
このデータがどの程度であるかで、リスクの有無が変わってきます。

◆LDLが180以上あれば、治療が必要なデータと言われ、心筋梗塞や脳卒中になる可能性が高くなります。 これ一つで高いリスクと言われます。

また、〔140以上180未満〕であれば、ご自分で食事と運動に気を配って生活習慣を変えていけば、改善するだろうといわれています。

◆一方、たとえ、善玉コレステロールと言われるHDLコレステロールであっても、 100以上あるような多すぎるデータは、最近では、「脂質代謝異常症」と言われています。
かつては、善玉なのだから心配ないとか、長生きの家系だとか言われたものでした。
しかし、これも心筋梗塞や脳卒中になる可能性が高いと言われています。

 ・血圧は130未満、80未満でしたか?
 ・中性脂肪は150未満でしたか?
 ・タバコを吸っていますか?(1本でも吸っていれば吸う人になります。)
以上のリスクがひとつずつ加わると、リスクが重なりますので、ひとつずつ減らす必要があります。

コレステロールの基礎知識

・コレステロールは酢酸を原料に体内で作られる
・コレステロールは体に必要不可欠な脂質成分の1つ
・同じ脂質の中性脂肪が主にエネルギーに使われるのに対し、コレステロールは細胞膜やホルモンなどの成分となる。
・肝臓で作られ血流に乗って全身に運ばれる
・コレステロールは血中では特殊なタンパク質に包まれたリポタンパクとして存在する。そして、比重の違いからLDLとHDLに分けられる。
・肝臓で作られたコレステロールはLDLとなって全身の細胞に届く。

LDLが増えすぎて酸化すると悪玉コレステロールとなり血管壁にコレステロールがたまり(=高脂血症)動脈硬化が進む。逆に、不要なコレステロールはHDLとなって肝臓に戻る。

《参考資料》
コレステロールは「動物の体を作る脂肪の一種で、脳に多く、また性ホルモンの材料となるなど重要な脂質の1つ。しかし、コレステロールが多すぎると『高コレステロール血症』となり、動脈硬化や脳血栓などが心配になる。日本ではかってコレステロール値がやや低いほどだったが、昭和30年代以降の食事の欧米化からコレステロール値の高い人が増えてきている。」
              (NHK「ためしてガッテン」より)

・コレステロールは脂肪の多い食生活や、糖尿病などで高くなる。
・検診などで高いと指摘されたら動物性脂肪の過食を控え、適度の運動、禁煙などに努めること
・コレステロールは栄養不良や肝障害などで低くなる。
・コレステロールが少なすぎると脳出血を起こすことがある
・医薬品の副作用でコレステロールが高くなる
    「アデカット」「セレクトール」「ニューロタン」「ノルメラン」「リュープリン」
・コレステロール薬の常用 → 甲状腺機能低下症(ホルモン異常)を招く恐れあり
・コレステロールや中性脂肪が高い人の方が、脳卒中を起こしにくく、発症した場合も状態が良い/2009年大櫛陽一・東海大学教授らがデータをまとめ日本脂質栄養学会に発表


日本動脈硬化学会のQ&Aより

日本動脈硬化学会のホームページはこちら

Q.コレステロールとは何ですか?
A.脂質の仲間です。脂質にはコレステロールのほかに中性脂肪(いわゆる脂肪。トリグリセライド)、リン脂質(レシチンなど)、脂肪酸(リノール酸、EPAなど)などがあります。

Q.コレステロールは、からだのなかでどのような働きをしているのですか?
A.コレステロールは全身の細胞膜の成分になります。
ホルモン(男性、女性ホルモン、ステロイドホルモンなど)やビタミンDの原料となります。
胆汁酸の原料となり、食事の脂質やビタミンの吸収を手助けします。
これらは生命の維持になくてはならない物質で、細胞の働きの調節や栄養素の吸収などに関わっています。ただし、コレステロールはエネルギー源として使用されることはありません。

Q.食事から取り入れるコレステロールはどれくらいですか?
A.コレステロールは、主にわたしたちの肝臓で作られています。体内で作られたコレステロールを「内因性コレステロール」といいます。(体内のコレステロール全体の70-80%を占める)
一方、食事として摂取したコレステロールは小腸で吸収されます。これを「外因性コレステロール」といいます。(全体の20-30%)
小腸では輸送蛋白(コレステロールトランスポーター)の働きで吸収されて体内に入ります。
日本人の平均的な摂取量はおよそ300 mg/日で、性別および年齢によって200から400mg/日程度にわたります。

Q.食事中のコレステロールはすべて吸収されるのですか?
A.食事中のコレステロールはすべて吸収されるわけではなく、吸収率には20%から80%程度と大きな個人差があります(平均で50%ほど)。吸収されなかったコレステロールは便中に排泄されます。
食事中の他の成分によってもコレステロールの吸収は影響をうけ、特に食物繊維や植物性ステロールを多く含む食事では吸収されにくくなります。

Q.LDLコレステロールとHDLコレステロールとは何ですか?
A.コレステロールはそのままでは血液に溶けることができないため、リポ蛋白という粒子に含まれて、血液の流れに乗ってからだの隅々まで運ばれます。
LDL(低密度リポ蛋白)とは肝臓から出てきたリポ蛋白が小さくなったもので、血液中で最も数が多い粒子です。この中に含まれるコレステロールをLDLコレステロールといいます。全身の組織や細胞は、主にこのLDLからコレステロールを取り込みます。LDLは血管壁に入り込み、動脈硬化の原因になります。
HDL(高密度リポ蛋白)とは体の細胞から使われなくなったコレステロールを肝臓に運ぶ粒子で、この中に含まれるコレステロールをHDLコレステロールといいます。HDLは脂質が蓄積して動脈硬化を起こした血管からもコレステロールを引き抜くことができます。
したがって、LDLを悪玉、HDLを善玉と考えて、LDLコレステロールを「悪玉コレステロール」、HDLコレステロールを「善玉コレステロール」と説明することがあります。


★悪玉LDLが「酸化LDL」になったときに、本当の危険因子

血中コレステロールには悪玉のLDLと善玉のHDLがあります。酸化したLDLは血管に付着して動脈硬化などの原因となり、逆にHDLは血管壁に溜まったコレステロールを掃除します。しかし、LDL自体が悪玉なのではなく、LDLが「酸化LDL」になったときに、本当の危険因子となります。そのLDLの酸化に関係しているのが“活性酸素”なのです。そして、酸化LDLが出来ると白血球にあるマクロファージ(掃除部隊)がこれを異物と認識して、どんどん食べていきます。そして、たらふく食べて死んだマクロファージが血管壁にたまり、更に動脈硬化が促進されることになります。

「酸化コレステロール」 → [動脈硬化]や[脂肪肝]が悪化する原因
スーパーやコンビニで買ったから揚げやフライを電子レンジで温め直して食卓へ・・・実は、想像以上に動脈硬化や脂肪肝などを悪化させる原因となっているかもしれない?
コレステロールは食品に含まれるもの他に、体内でHDLにくっついて出来た「善玉」とLDLにくっついた「悪玉」が知られている。
酸化コレステロールは、LDLやHDLとは全く別の物質で、それは体内で活性酸素によりLDLが酸化して発生するものや、食材を揚げたり焼いたり、干したりする際に生じる。

食材に含まれるコレステロールの1割程度が酸化コレステロールになると見られている。
日本人のコレステロール摂取量は急増している。
   10代後半(男性)・・・500mg/日 (女性)・・・400mg/日
なんと、アメリカ平均値の2倍にも達する。
『酸化コレステロール』には約100種類が知られている。
そのなかの数種類は動脈硬化の血管壁でよく見られるという。

                 《結論》
悪玉コレステロールが悪いのではなく、これが“活性酸素”により酸化した『酸化コレステロール』が諸悪の根源!!
従って、総コレステロール摂取量を減らすのはもちろん必要であるが、もっと重要なことはなるべく“活性酸素”を発生させない生活をすることそして“活性酸素”を消去する食品又は健康食品を積極的に摂ることです。

☆抗コレステロール薬の副作用の事例☆

コレステロール値低下薬の服用で起きた副作用の例

東京都の主婦A子さん(54)は、1999年の暮れ、胃炎で通院していた大学病院の検査で、コレステロールが高いことが分かった。 数値は280と、高脂血症の診断基準を超えていた。 思い当たる原因はあった。食べ過ぎや運動不足で数ヶ月の間に体重が10kgも増えたことだった。だが主治医の教授は、体重を減らすよう指導する事もなく「スタチン剤」と呼ばれる薬だけを処方した。 効果はすぐ表れ、数値は200前後まで下がった。同時にA子さんは、自分の判断で毎夕、自宅の近くを40~50分間、散歩をするようにした。好きな卓球も始めた。間食や、カロリーの高い食品を少なく、5kgも減量することが出来た。 一方で薬の副作用が気になったので、毎月診察の際に副作用は大丈夫か聞いたが、教授は「心配ない。薬は飲み続けなくてはいけない」と言うばかり。 昨年夏、急に太ももの筋肉が痛み、数日間、歩けないほどだった。 病院の薬剤師に尋ねると、「副作用かも知れないので、医師に相談を」と言われた。筋肉痛は、この種の薬の副作用の1つで、横紋筋融解症〔※〕という重い副作用の兆候である可能性が大なのである。主治医に指示で、1年半以上にわたった服薬を止めた。1ヶ月後の検査で、コレステロール値は210。薬を飲まなくても、生活習慣の改善で数値をコントロール出来ていたのだ!!。 高コレステロールは、まず食事、運動療法を行い、効果がない時に薬を使うのが基本。 だが実際には、このように生活指導をせず、漫然と薬を使う場合も少なくない。

〔※〕横紋筋融解症とは一言でいうと筋肉が溶ける病気です。
筋肉が痛くなり、手足に力が入らない、尿が赤褐色になるなどの症状が出ます。
赤褐色の尿に気が付く事で、横紋筋融解症である事が分かるケースが多い様です。

※「スタチン剤」の具体的商品明は“メバロチン”や“リポバス”など
スタチン剤は年間2800億円の売り上げがあり、その7割以上は女性に使われている。
この種の薬は欧米では心筋梗塞の予防効果が証明されているが、それは男性の話。
欧米に比べ、心筋梗塞の少ない日本、特に女性では満足なデータは無い。
安易な使用は医療費のムダ使いであるばかりか、患者を副作用の危険にさらす

                《結論》
★コレステロール薬を飲み続けてコレステロールを押さえ続けると
【副作用】として
①コレステロールは体内でホルモンの原料となるため、
必要なホルモンが作れなくなる → 女性ホルモン不足 → “更年期障害”の諸症状が出易くなる
②筋肉が溶ける
    筋肉が痛くなり、手足に力が入らず、尿が赤褐色になる
③薬の常用により“免疫力が低下” → 「がん」になり易くなる

☆日本でのコレステロール値の決定プロセスの歴史☆

日本では一般に「コレステロール値が高い」と言うのは総コレステロール値が220以上の場合を指す。これは日本動脈硬化学会が作成した「動脈硬化性疾患診療ガイドライン」が大きく影響している。これは動脈硬化性疾患をスクリーニングための診断基準としている。ガン検診でガンの疑いがあるとされても、いきなりガン治療を始めるわけではないのと同様に、スクリーニングでは220以上でも多くの患者が特に治療を必要とはしないケースがあるとされている。 一般にスクリーニングは、精密検査を必要とする患者予備軍を簡単な検査によって精密検査前に絞り込むことが求められる。しかし、総コレステロール値が220以上をすべて患者予備軍としてしまうために、男性では26%、女性では33%が要精密検査と判定されている。動脈硬化による主な病状は心筋梗塞があるが、コレステロール値を検査することで動脈硬化と心筋梗塞へ至る症状の予防が求められるのに、現状では心筋梗塞が男性に比べて1/2から1/3の女性の方が多くの割合で要精密検査となってしまう。 ・1980年代まではこの基準が250~240になっていたが、これは95%の人がこの基準値以下で健康であったためである。しかしながらこの基準値では薬を出す対象者が少なく薬の販売量が伸びないため、 ・1987年に日本動脈硬化学会が「コンセンサス・カンファレンス」で基準値を220としたためこれ以降は220が使われている。220が科学的な妥当性を欠いているという意見は決定以降も多数あり、6年間・5万人を対象に行われた「日本脂質介入試験」の結果も240を境に有意に心臓の冠動脈疾患のリスク上昇を示していたが、結果として2007年まで220が基準とされてきた。 一度は1999年に240への改定の直前まで行ったが、日本動脈硬化学会内の改定反対派の主張する「220がすでに定着しており、変更すれば医療現場に混乱が起きる」という意見が通り見送られた。240を採用すると患者数が半減するため、病院経営の危機を招くとしての判断が働いたのではないかとする見方がある。 また、220の基準でスクリーニングに掛かって診察を受け、動脈硬化疾患などの病気と診断された後は治療目標値がなぜか240といきなり緩和される逆転現象が起きてしまうという不合理な状況にある。 ・2007年3月・・・・・2002年に決めた診療指針を変更 日本動脈硬化学会は、心筋梗塞など動脈硬化性疾患の予防や治療の指標から従来の「総コレステロール」をはずし、代わりに「悪玉コレステロール」といわれるLDLコレステロールなどを判断基準とする新しい診療ガイドラインを策定した。 総コレステロールを基準にすると、必要量以上の投薬が行われるなどの問題が分かってきた。 このため、5年ぶりの改定では「誤解の元」となる総コレステロールを基準から外し、高コレステロール血症は「LDL(悪玉)コレステロール140ミリグラム以上」とした。 従来は血液1デシ㍑あたり総コレステロール(220mg以上)を動脈硬化によって様々な病気を引き起こしやすい『高コレステロール血症』としていた。 ところが、総コレステロールを基準にすると、日本人に多い、動脈硬化を防ぐ善玉の[HDLコレステロール]値の高い人も治療対象になり、不要な投薬が行われてきた。

新しい指針では

◆悪玉コレステロール値が(140以上)で決めることになり、総コレステロール値(TCH)は考慮されないことになった。 さらに、
◆3~6ヶ月間の食事指導で改善しない時に投薬を始めることになった。

LDLコレステロール(悪玉コレステロール)値140mg/d以上が「脂質異常症」と呼ばれます。今までの「高脂血症」から「脂質異常症」へととって変わりました。 脂質異常症(高脂血症)の診断基準は、 LDLコレステロール値 140mg/dl以上か、HDLコレステロール値 40mg/dl未満 です。 しかし、この基準から外れたとたんに心筋梗塞の危険性が高まるわけではありません。 最近では、LDLやHDL以外のコレステロールも心筋梗塞の発症とかかわっていると考えられ、総コレステロール値も重要とのことです。 コレステロールの新しい診断基準 【脂質異常症の診断基準】
高LDL(悪玉)コレステロール血症 LDLコレステロール値 140mg/dl以上
低HDL(善玉)コレステロール血症 HDLコレステロール値 40mg/dl未満
高中性脂肪血症 中性脂肪   150mg/dl以上
女性の心筋梗塞は、男性の1/2~1/3と少ないから男女同じ基準値なのはおかしいという意見がありますが、女性でも糖尿病、喫煙、高血圧などが重なると心筋梗塞を起こしやすいので要注意が必要。 しかし、この2007年の新しい診断基準が完璧かというと、そうでもないようで、数値の妥当性への疑問は残っているようです。そして、科学的根拠に乏しいと判断する人もいます。 反対に、総コレステロール値が少ないと、がん、うつ症に罹り易くなると言われています。

☆コレステロールは実は悪くない?☆

コレステロールと高血圧の関係には、食卓塩(精製塩)がからんでいる。下記リンクの動画で3分25秒あたりからの内容を転記します。(ここから)人間の身体がうまく機能するためには身体に電気を流す必要があります。電気を発するには塩が必要なのです。そのため、体内の塩分が不足すると高血圧になります。ただ、食卓塩(精製塩)を摂ると塩の結晶が血管の膜を傷つけ、血管内部が出血します。そして、出血を止めるためにコレステロールが傷ついた部分を覆うため、結果的にコレステロールで血管が狭くなり高血圧になります。塩は食卓塩ではなく、海塩を使ってください。コレステロールに関しては多くの誤解があります。コレステロールが不足すると死に至りますが、コレステロールで死亡する人はいません。高コレステロール(600)でも、病気にならずに健康的に暮らしている人がいます。コレステロールは、壊れた細胞を新しい細胞に再生してくれます。生まれ変わった細胞の80%がコレステロールの働きによるものです。従って誰もが250の複合コレステロール値をもつべきです。しかしJDLやHDLを善玉や悪玉と呼んでいますが、これらはコレステロールではないのです。これらはコレステロールを運ぶタンパク質なのです。ガンは実は数週間で治せる。

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